大量に購入した書籍を消化する。
いつもの感じだと、
たぶん数日くらいしたら小説を書く意欲が涌いてくるはず。
「死に魅入られた人びと」から読み始める。
訳に少し気になるところはあるが、名文だ。
適当に面白そうな本がないか漁っていたら、
またアンテナに面白そうな書籍が引っかかってきた。
これも絶版。一冊二万円を超している。
ぐぬぬ……。
書籍の名は「極北 コルイマ物語」
収容所で過酷な体験をした人間の話だ。
ロシア関係の書物は
少し時間が経つとすぐ絶版になるから困る。
指をくわえながら数日ほど商品ページを眺めていたら、
なんと一万円の出品がある!
高いか安いかで言えばもちろん高いが、
他の出品が軒並み二万円を超している中で
一万円ポッキリというのは破格である。
買うかどうか悩んだ。
そうしているうちに私の手は
商品の注文ボタンを勝手に押している。
まだ悩んでいる途中だったんだが?
今月かなりの金額を書籍に使ってしまった気がする。
いつもの感じだと、
たぶん数日くらいしたら小説を書く意欲が涌いてくるはず。
「死に魅入られた人びと」から読み始める。
訳に少し気になるところはあるが、名文だ。
適当に面白そうな本がないか漁っていたら、
またアンテナに面白そうな書籍が引っかかってきた。
これも絶版。一冊二万円を超している。
ぐぬぬ……。
書籍の名は「極北 コルイマ物語」
収容所で過酷な体験をした人間の話だ。
ロシア関係の書物は
少し時間が経つとすぐ絶版になるから困る。
指をくわえながら数日ほど商品ページを眺めていたら、
なんと一万円の出品がある!
高いか安いかで言えばもちろん高いが、
他の出品が軒並み二万円を超している中で
一万円ポッキリというのは破格である。
買うかどうか悩んだ。
そうしているうちに私の手は
商品の注文ボタンを勝手に押している。
まだ悩んでいる途中だったんだが?
今月かなりの金額を書籍に使ってしまった気がする。
0 件のコメント:
コメントを投稿