100日目


お遊びで始めたこの企画だが、
ついに100日目のエントリを迎えた。
ひとまず、
飽きずにゲームを作り続けた私に
おめでとうと言いたい。
エロゲはまだ完成しているわけではない。
本当はおめでとうにはまだ早いが、
たまには何かの達成を祝うのもいいだろう。

区切りもいいし、
今回の制作物についての簡単な見通しを語ろう。
とりあえず、前回の更新分でも記したが、
50WAVEの実装をもって、
基本的なゲーム部分の制作が終わったと判断した。
残るはエロ要素の実装のみである。

ここでの問題は

・どうやってエロ要素を表現するか
・どうやってエロ要素を実装するか

主にこの二つである。
すでに述べた通り、
私は絵が描けない。
だがエロゲーを作る。

エロ要素のメインは、
2Dイラストと音声を組み合わせたものとする。
だが、どうやって?
当てはある。
よってこの問題は解決できる。

ではどうやってエロ要素を実装するか?
これは技術的な問題だ。
無論、当てはある。
現在、ゲーム部分のみの「シーン」が
プロジェクト内に実装してあるのみだ。
これとは別に
エロ部分のみのシーンをプロジェクト内に作成し、
ゲーム部分シーンと行き来することによって、
エロ要素を組み込む予定だ。
技術的に可能か?
無論、可能だ。
ナメクジ以下の私のプログラミング能力でも可能だ。
なぜならば、
すでに、私はこの技術を知っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿